
【生涯学習のユーキャン】危険物取扱者合格指導講座
危険物取扱者合格を本気で目指すなら、実績・充実の教材とサポート体制のユーキャン。
独学だけでは不安という方、効率良く学習したい方、短期で合格を目指している方、まずは
ユーキャンの無料資料請求で内容確認してみてはいかがでしょうか。
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所とは、地盤面下にあるタンクで指定数量以上の危険物を貯蔵、取り扱う施設を言います。タンクが建物の地下室の場合は屋内タンク貯蔵所で、タンクの底部だけが地盤面下となるものは屋外タンク貯蔵所になります。
地下貯蔵
タンクの
分類
|
一重殻タンク
|
地盤面下に設けたタンク室
|
鋼製
|
地盤面下に直接
|
鋼製
|
||
二重殻タンク
|
地盤面下に設けたタンク室
|
鋼製
|
|
鋼製強化プラスチック製
|
|||
強化プラスチック製
|
|||
地盤面下に直接
|
鋼製
|
||
鋼製強化プラスチック製
|
|||
強化プラスチック製
|
|||
コンクリート被覆タンク
|
地盤面下に直接
|
コンクリート被覆
|
地下タンク貯蔵所の位置
■保安距離、保有空地についての規制はありません。
地下タンク貯蔵所の構造
◎一重殻タンクを地盤面下に設けられたタンク室に設置
■タンク室は壁、底が0.3m以上のコンクリート造り、または同等以上の強度を有すること
■タンクの上部は地盤面から0.6m以上下にあること
■タンクを複数隣接する場合は1m以上の間隔を保つこと
■タンクは厚さ3.2mm以上の鋼板で造ること
■タンクは最大常用圧の1.5倍の圧力で10分間行う水圧試験に合格であること
◎一重殻タンクを地盤面下に直接埋設
以下のすべての条件を満たす場合に限り地盤面下に直接埋設することができます。
■第4類危険物であること
■タンクが地下鉄、トンネルから10m以内、地下街から10m以内に設置されないこと
■タンクは縦、横が0.6m以上大きく厚さ0.3m以上の鉄筋コンクリート蓋で覆われていること
■蓋にかかる重量が直接タンクに加わらない構造であること
■タンクを堅固な基礎の上に固定すること
◎二重殻タンクを地盤面下に設けられたタンク室に設置
■鋼製二重殻タンクを設置する場合は、厚さ3.2mm以上の鋼板で造ったタンクの底部から
危険物の最高液面を超える部分までの外側に厚さ3.2mm以上の鋼板を取り付けること
■鋼製強化プラスチック製二重殻タンクを設置する場合は、鋼板で造った地下貯蔵タンクに
強化プラスチックを被覆し危険物の漏れを検知するための設備を設けること
■強化プラスチック製二重殻タンクを設置する場合は、強化プラスチックで造った地下貯蔵
タンクに強化プラスチックを被覆し危険物の漏れを検知するための設備を設けること
◎二重殻タンクを地盤面下に直接埋設
おおむね二重殻タンクを地盤面下に設けられたタンク室に設置する場合に従うこと
鋼製二重殻タンクを設置する場合は、以下の項目を満たさなければなりません。
■タンクは縦、横が0.6m以上大きく厚さ0.3m以上の鉄筋コンクリート蓋で覆われていること
■蓋にかかる重量が直接タンクに加わらない構造であること
■タンクを堅固な基礎の上に固定すること
◎コンクリート被覆のタンクを地盤面下に直接埋設
■タンクの上部は地盤面から0.6m以上下にあること
■タンクは厚さ3.2mm以上の鋼板で造ること
■圧力タンクは最大常用圧の1.5倍の圧力で10分間行う水圧試験に合格であること
■圧力以外のタンクは70kPaの圧力で10分間の耐圧試験に合格であること
地下タンク貯蔵所の設備
■圧力タンクには安全装置を設置し、それ以外のタンクには通気管を設置すること
■無弁通気管は屋外タンク貯蔵所の基準に従うこと
■通気管は地下貯蔵タンクの上部に設置すること
■液体危険物のタンクには貯蔵量を自動表示する装置を設けること
■ポンプ設備は地下貯蔵タンク外に設ける場合は屋外貯蔵タンクに従うこと
■タンクの周囲には液体危険物の漏洩を検査するための管を4箇所以上設けること
■電気設備は製造所の基準に従うこと
| 【生涯学習のユーキャン】危険物取扱者合格指導講座 危険物取扱者合格を本気で目指すなら、実績・充実の教材とサポート体制のユーキャン。 独学だけでは不安という方、効率良く学習したい方、短期で合格を目指している方、まずは ユーキャンの無料資料請求で内容確認してみてはいかがでしょうか。 |